Did Codex Reset
GitHub

すべてのMuseユーザーにクラウド上の無料Secure VMが提供される

David Singleton

David Singletonは、すべてのMuseユーザーにクラウド上の無料コンピュータ「Muse Secure VM」が提供されると述べている。ユーザーとMuseがデスクトップコンピュータで可能なことのほぼすべてを行えるようにしつつ、プロンプトインジェクションなどのリスクを抑える設計だ。共有ランタイムセル内の操作は制限されないが、機密性の高い操作はセルの外で動作するSentinelが監督する。Museの安全な認証情報ストレージに入力されたパスワードなどの秘密情報も、その外に保存される。

ランタイムセルには、より機密性の高いデータを置くホストのファイルシステムとは別の独自ルートファイルシステムがあり、完全なUbuntu Linuxイメージが含まれる。ユーザーはファイルの閲覧と操作、ソフトウェアのインストール、コードの作成とコンパイル、ウェブの閲覧ができる。Singletonは、VMを調べてもMetaのインフラや他者のデータへの特権的なアクセスは得られないと述べている。設計の詳細はセキュリティに関するブログ記事で説明されている。

Libraryタブのファイルエクスプローラーでは、Museが書いたMarkdownファイルを開き、ランタイムセル内のファイルを確認できる。Museにファイルシステム全体を表示するよう求めると、そのセルの内容がすべて返され、Singletonによれば数ギガバイトに達することもある。Museと直接作成したデータだけが必要なユーザーは、Settings > Data controls > Download your agent dataからダウンロードできる。